人間の身体には約200万個の毛穴があります。そして、そのうちの約20万個の毛穴が顔に集中しているので、顔は体の中で毛穴の密度が高い部位です。そして、毛穴の悩みといってもそれぞれ。一つにはいわゆる毛穴に角栓がつまってできるもの。皮脂の分泌が盛んで、ターンオーバーが乱れることによってできることが多いです。それと逆に毛穴の過剰なケアによって、皮膚が過敏になり、皮膚の防護作用のために更に皮脂が分泌されるという悪循環に陥っている場合があります。その場合は、毛穴を直接ケアするというより、肌全体をいたわり保湿をきちんとしてあげることで過剰な皮脂を押さえていくことが大切になります。あと、最近多いのが、化粧品の成分により肌が敏感になり、皮脂過剰になっているケース。この場合は化粧品の成分をよく注意して見て、自分にあった化粧品を探すことが大切です。そして、毛穴の汚れではなく、頬にできる涙型のひろがった毛穴が、加齢による”たるみ毛穴”です。
毛穴のつまりの原因は角栓。
角栓とは、肌のターンオーバーが正常に行われないことにより、毛穴付近の角質層が厚くなり剥がれたところへ、紫外線やホルモンの影響で過剰に分泌された皮脂が混ざり合い、混ざり合ったものが毛穴の中で固まってできるものです。角栓を取り除いても、毛穴が閉じるわけではないので、しばらくするとまた角栓はできてしまいます。
できてしまった角栓を取り除こうとして、無理に押し出したり強いスクラブやピーリング剤を使うと、刺激や乾燥で毛穴が開きっぱなしになることがあるので要注意です。自分の手を使ったケアは意外と力加減が難しく、肌を傷つけてしまうことも多いので、できれば音波洗顔器などを使ってケアをしていくようにしましょう。
角栓つまりによる毛穴ケアは刺激を与えすぎないように、そしてケア後には保湿をきちんとすることで、皮脂の分泌を押さえ、乱れたターンオーバーを正常に戻してあげることが大切です。
日々浴びる紫外線によって真皮がダメージを受け、コラーゲンなど肌のハリに必要な成分が減少していきます。それにより皮膚表面をささえることができなくなりハリが失われ、頬周辺にすり鉢状に落ち込んだ毛穴ができてきます。このすり鉢状の毛穴同士が小じわによって連なっていき、帯状毛穴をつくります。そして、肌のハリが低下して毛穴がゆるんでくると頬に細かい凸凹ができて陰になり、顔全体がくすんでみえてしまいます。たるみ毛穴ケアで大切なのが、これ以上真皮を傷つけないように紫外線対策をすることと、身体の内外からの保湿。
サプリメントやコラーゲン飲料
なども、たるみ毛穴の改善に効果が期待できます。
(1)乾燥などのトラブルによって毛穴が開いている場合は、肌が敏感になっているということなので、心配なときはできるだけパッチテスト(ひじの内側に化粧品を塗ってかぶれないか確認する)をするのがおすすめ。
(2)トライアルセットは、肌が敏感な排卵後〜生理前を避け、生理が終わってから使い始める。
(3)化粧品の効果を最大限に引き出して体験するために、トライアルセットはフルラインで使ってみよう!
(4)一日に一度は、リラックスした気持ちでスキンケアを。気持ちが落ち着くとお肌も落ち着きます。
(5)あとは、いろいろお試しして、お肌にあったスキンケア商品を見つけましょう!